年金設定の使い方

年金タブでは、将来の途中時点から年金を受け取る想定をグラフへ反映できます。 受給開始年を指定すると、生活費から年金受給額を差し引いた分が資産推移に反映されます。

基本操作

基本 1 年金タブを選択

グラフの上にある「年金」タブを選びます。年金モードでは、年金を受け取り始める年をグラフ上で指定できます。

年金タブを選択している画面

基本 2 グラフ上の受給開始年を選択

年金を受け取り始めたい年をグラフ上でクリックまたはタップします。ページバーで表示期間を切り替えながら、開始年を選べます。すでにFIRE設定がある場合、年金開始年はFIRE開始年より前には設定できません。

グラフ上で年金の受給開始年を選択している画面

基本 3 反映結果を確認

選んだ年に縦線と「年金」ラベルが表示されます。その年以降は、年金受給額を考慮した資産推移に更新されます。開始年を変えたい場合は縦線をドラッグし、設定を削除したい場合は縦線をクリックまたはタップします。

年金設定がグラフに反映された画面

基本 4 生活費と年金受給額を調整

詳細設定で「年間生活費(年金またはFire用取崩額)」と「月額 年金受給額」を変更します。年金設定では、年間生活費から年金受給額を差し引いた分が、資産からまかなう金額として扱われます。

詳細設定で年間生活費と月額年金受給額を変更している画面

年金設定で反映される金額

年金設定では、生活費全額がそのまま資産から減るわけではありません。 設定した月額年金受給額を年間換算し、年間生活費から差し引いた分だけが資産からまかなう金額として反映されます。

生活費から年金を差し引いて考える

たとえば、年間生活費が250万円で、月額年金受給額が8万円の場合、年金は年間96万円として扱われます。 この場合、差額の154万円が資産からまかなう金額になります。

年金受給額が生活費を上回る場合でも、余った分を資産へ追加する計算にはしていません。

実際の条件を入れて、年金受給後の資産推移を確認できます。

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